お客様紹介:はたやま夢楽

2018.7.29

今年の梅雨の豪雨では、
高知県内でも記録的な降水量となり、
四国の交通の大動脈である山間の高速道路が
土砂崩れで橋げたごと流され、
一時は高速道路が寸断される事態も発生しました。
県外からの物流が途絶え、
スーパーやコンビニの商品棚が品薄となり、
何かあれば高知は「陸の孤島」
となってしまうんだなと
実感したのは記憶に新しいところです。

ただ、高知はもともと大雨や台風などの
自然災害が多い地域ですので、
防災インフラが比較的しっかりしていることもあり
あの降水量から考えると比較的被害が少なかった
といえるかもしれません。

それでも、あまり報道されていませんが
特定のエリアでは深刻な被害が発生していました。
安芸市では豪雨のため河川が氾濫し、
その上流に位置する限界集落の畑山地区は
一時完全に道路が寸断され孤立し、
自衛隊のヘリコプターで救助される
事態となりました。

このニュースを聞いたとき、
この畑山村で地鶏土佐ジローの
飼育・販売加工を手がける
「はたやま夢楽」さんのことが
真っ先に頭に浮かび、
私は顧問税理士として正直なところ
事業の継続性にかなり不安を感じました。
しかし、私の心配をよそに、
はたやま夢楽の皆さんは
底知れぬ負けん力を発揮し、
当初の予想をはるかに上回る勢いで
復興をすすめ、
新加工場建設などの
次なる事業展開に邁進されています。

その模様が日本経済新聞に記事となって
取上げられていましたのでご紹介いたします。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33508190X20C18A7LA0000/

豪雨で村から下山する道路が寸断され、
他の住民が自衛隊のヘリで救出されるなか、
鶏たちを守るために村に留まった
同社会長の小松靖一さん。
電気や水道といったライフラインが
完全に寸断された中、
新たな水源を探し当てて
自力で水道の復旧をすすめるなど、
町育ちのひ弱な私などからすると
驚愕の生命力・生きる力を発揮して
見事に危機を乗り越えられました。

また、未曾有の災害や
新加工場の建設費調達などの
困難にもめげることなく
常に力強く前向きに経営を進める
社長の小松圭子さん。
先日私のブログでもご紹介した
クラウドファンディングも好調で、
引き続き8月末まで資金を募集中です。
https://readyfor.jp/projects/tosajiro/announcements/82539

小松圭子さんの執筆された熱い想いが、
先日の高知新聞のコラムに掲載されていました。
もう本当に涙が出てきます。

私も以前行かせていただきましたが、
山間の静かな環境もさることながら、
目の前で丁寧に一切れ一切れ
七輪で焼いていただく
手間隙かけた土佐ジローの味は
非常に味わい深いものであり、
ここでしか体験できないものだなと
大変強く印象に残っています。
これまで数多くの食通を唸らせてきた評価は
本物だと確信しました。

宿泊施設「はたやま憩いの家」
の再開はまだですが、
加工場の方はすでに再開し、
通信販売のご注文にも対応できるということです。
がんばれ土佐ジロー!
ガンバレ、はたやま夢楽!!


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