広がるAI格差を解消! 令和8年に公募開始の 「デジタル化・AI導入補助金」について解説
2026.01.21 業務効率化補助金・助成金広がるAI格差を解消!
令和8年に公募開始の
「デジタル化・AI導入補助金」について解説
ビジネスのデジタル化が加速する中で
AIやITツールの活用の有無が企業の競争力を
左右する「AI格差」が顕在化しています。
特に中小企業のAI活用が遅れるなか
令和8年1月、中小企業の生産性向上を強力に
バックアップする
「デジタル化・AI導入補助金」の最新情報が
公開されました。
そこで本メルマガでは
「デジタル化・AI導入補助金」の概要について解説します。
本補助金を活用してコストを抑えながら
次世代の経営基盤を構築する参考にしていただければ幸いです。
デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)とは
中小企業や小規模事業者等が、
AI(人工知能)やITツール
クラウドサービスを導入して業務効率化や
DX(デジタルトランスフォーメーション)を
推進する際に導入コストの一部を国がサポートする補助金制度です。
経済産業省が主導し2026年(令和8年度)に
これまでのIT導入補助金がよりデジタル化・
AI活用に特化した内容へと改編されこの名称で
呼ばれるようになります。
◎補助金の概要
本制度は単なるツールの導入支援に留まらず
企業の持続的な成長を支援する設計となっています。
主な特徴は以下の3点です。
(1)業務の効率化やDXの推進
セキュリティ対策に向けたITツール等の導入費用を支援
(2)インボイス対応にも活用可能
安価なITツールの導入にも活用可能で
小規模事業者は最大4/5補助
(3)補助額は最大450万円
補助率は1/2~4/5
▼詳細は以下のリンクをご確認ください。
(中小企業庁)
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_it.pdf
デジタル化・AI導入補助金と
IT導入補助金の違い
2026年度(令和8年度)から開始される
「デジタル化・AI導入補助金」は
従来の「IT導入補助金」が発展・改称されたものです。
そのため、両者は全く別物ではなく
デジタル化・AI導入補助金は「AI活用」と
「更なる効率化」を強化した新制度と理解するのが適当です。
主な違いを整理すると、以下のようになります。
■デジタル化・AI導入補助金 (2026~)
位置づけ :IT導入補助金の発展・統合版
重点項目 :AI活用、DX推進、データ活用
対象ツール:上記に加え、生成AI等の積極的活用
審査の傾向:「AI」や「データ」の活用度を重視
■IT導入補助金 (~2025)
位置づけ :従来の主力IT導入支援制度
重点項目 :業務効率化、インボイス対応
対象ツール:クラウド、会計・受発注ソフトなど
審査の傾向:機能の有無、インボイス対応
最後に
令和8年からスタートする
「デジタル化・AI導入補助金」は
AI時代の波に乗り遅れないための強力な武器となります。
事務局ポータルサイトでは準備が整い次第
速やかに公募が開始される予定ですので、
今のうちから自社の課題を整理し
導入すべきツールを検討しておきましょう。
ITの力を借りて、一歩先を行く経営を実現してください。
そのためにもまずは弊社担当者まで
ご相談いただき迅速に対応できる体制を
構築しておきましょう。

