運転資金・設備投資のための資金調達
運転資金・設備投資のための資金調達
もっと資金が欲しい時はどうすれば良い?
▼
創業時にも資金は必要ですが、事業が始まった後もさまざまな理由で資金は必要となってきます。
事務所家賃や人件費などの運転資金は、事業を続けている限りかかってくるため、売上が思ったより上がっていない場合は追加の資金が必要になるでしょう。
また、新たな次の展開に向けての資金が必要となるケースもあるかと思います。
弊社にご相談いただければ、創業融資はもちろん、事業開始後の追加融資申請もサポートさせていただきます。
①金融機関が気にするポイントを抑えた資金繰り表、事業計画書を作成します!
②金融機関に企業様の現状の財務内容と将来予測される財務内容を丁寧にご説明します!
③弊社提携金融機関をご紹介できます!
弊社の融資サポート
①お打ち合わせ
現況のヒアリングと金融機関、融資制度のご提案をいたします
②資金繰り表、事業計画書作成
一成功するポイントを抑えた事業計画書をお客様と一緒に考えます。弊社オリジナルの添付書類の作成もいたします
③融資申請
弊社より金融機関に連絡、申請いたします。金融機関に企業概要、申請内容を説明します。
④面談
事前に面談のポイントをお伝えします。場合によっては面談に同席させていただきます
⑤融資獲得
慢性的な資金不足の企業様に対しては、キャッシュフローを確認し、財務面からみた資金不足の原因と解決方法をアドバイスいたします